冬の日の2016

こんにちは

ほねかにです。

 

今日のコラムは「どこ見て歩く?」という話です。

みなさんは普段歩くとき、どこを見て歩きますか?

おそらくほとんどの方が「前」と答えるでしょう。
実際人とぶつかると危ないですし、なんとなく車を運転する身としては前方確認がクセになってしまっている感があります。

 

現代人に多そうなのが「スマホ」ですかね。

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「通勤や通学は通い慣れた道だから、前なんて見なくても平気だぜ」パターン。
ブラウジングTwitterで情報を得ながら移動することで、無駄な時間をなくす動きは強いと言えます。

 

さて、みなさん、「どこを見て歩くか?」と聞かれ選択肢が

  • 上を向いて歩く
  • 下を向いて歩く

しかなかった場合どちらと答えますか?

正しいブロガーの歩き方がどちらなのかハッキリさせましょう。

 

上を向いて歩くを選んだあなた、そんなタイトルの歌も音楽の教科書に載ってましたし、非常にポジティブなイメージのするこの歩き方。

ぶっちゃけ天体・気象大好きな方ならこの歩き方でいいと思います。

 

下を向いて歩くを選んだあなた、あなたは真のブロガーです。

僕の尊敬するブロガー ARuFaさんがこのような記事を書いてまして。

arufa.hatenablog.jp

ざっくりまとめると「地面に落ちてるものが好き、それを見逃さないために下を向いて歩く、今日はそれをまとめたよ、最後ちょっと脱いだよ」という感じの記事なのですが。

やはりブロガーたるもの、歩きながらスマホを見ているようでは「情報は得れても(その日の記事執筆に対しての)生産性はない」といいますか。

下は言いすぎですが、前を見て歩くことで日頃から記事のネタを見つける。ということが大事なのかな、と思っております。

 

というわけで、これからはスマホではなく前を見て歩くことを意識したいと思います!

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ちなみにこの画像なのですが、フリー素材サイト「いらすとや」から拝借しました。

パソコンに名前を付けて保存する際、画像の名前が「walking_smartphone」(歩くスマホ)となっており、
僕は「人間に酷使されているスマホがある日ひとりでに歩きはじめ、人間に復讐していく」というSFなのかホラーなのか分からない映画を想像してしまいました。

 

それでは本編へ。

 

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ノーパン生活3年目

こんにちは

ほねかにです。

この「続きを読む」以前の空間には、ちょっと凝った"コラム"的なものを書こうと考えてるのですが・・・。

この記事(12月10日)を書いている時間が12月11日の夜22時、と後ろ倒しの先送り状態になってしまっているため、今日はコラムなしで。よろしくお願いします。

おかげさまで生活リズムはブログ再開3日目にして直る、という快挙を見せたので、これからは

  • 何もないときは その日の記事を夜24時に投稿
  • バイトがあるときは 前の日の記事を朝09時に投稿(ちゃんと寝たあと!)
をモットーに 生活リズムを維持しつつ読者が不快感を覚えないような書き方が出来れば!と思ってます。
 
では本編へ。
 

シスター・ペテルブルグ

こんにちは

 

ほねかにです。
今日から頑張って毎日ブログを書きますよん。

最近、堕落した生活を送っておりまして、それを改善するために僕が考えた手段の一つです。
この"手段"というのは3つあります。

  1. 学校に行く
  2. 生活リズムを直す
  3. ブログを書く

以上3つです。簡単ですね!
僕は現状 この基本的な3つ(一般的には上2つ)すらままならない状態なんですね。

 

では詳細(やろうと思った理由)を説明。

<1> とりあえず学校に行かないと研究が出来ない。修士論文が書けない。卒業が出来ない。内定がなくなる。お父さんとお母さんに怒られる。以上!閉廷!!終わり!!
ぶっちゃけ両親に怒られなければ研究はしなくてもいいわけですが、やっぱり怒られたくない。怒られるより叱られたい。

<2> 朝と昼に行動する、日本人の平均生活リズムに合わせないと先生に相談出来ない。同期と飯を食えない。社会人になってから困る。この記事を書いてるのは10日の朝6時(寝てない)ですがここからどんどん直していくぞ、こうならないように寝るべき時に寝るぞと。

<3> ブログというとおもしろ記事みたいなイメージをされる方が多いと思いますが、僕が書くのは 何時に起きて何時になにして何時に寝た。 みたいなうんちのこびり付きのこびれ痕(こん)のような文章です。見たくない人はブラウザバック推奨。しかしですよ、糞も積もれば肥溜めになるということわざもあるじゃないですか。継続は力なり、日々記録するというプレッシャーにより行動し、万一卒業できなかったとしても来年度見直せば糧になるわけです。未来の自分のために書く。

 

・・・いかがでしたか。
思いついたら即行動です。

ちなみに僕はARuFaさんというブロガーを最近知り、過去2年くらいの記事を読み漁り、彼の生き方を好きになりました。
今 彼は 僕の尊敬する人物ベスト5本指のお姉さん指くらいのポジションには確実に存在します。お父さん指はやっぱりお父さんかな。どうでもええわボケ。

 

あと、画像ない文章は自分で読み返しても退屈であるため、その辺は工夫します。

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今はネカフェで記事を執筆しており、パソコンの前でタバコが吸えて、汚れるのは店のパソコンと壁のみという神のような環境なので後ろめたい気持ちがなく伸び伸びと指が動きます。
僕は情報系の学科を出てるのにも関わらずタイピングの際動かしてるのは9割方お母さん指のみです。もちろんタッチタイピングは出来ます・・・。

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クラン対戦 対面同格 攻め忘備録(TH6 7 8対象)

こんにちは.

ほねかにです.

日常生活の話は置いておき,クラクラについての話を書きます.

 

クラン対戦で同格星3がなかなか取れない人のための 軍隊編成,テンプレ攻めについてです.

 

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1つ前の呟きは投稿ではなく編集です

Twitterしてても碌なことがない.

ここ7日間の呟きを消しながら,昨日なんかは50Tweetくらいしてしまったのかな,と思った.

結局ブログの更新も止まり,ダラダラとTwitterを続けてしまったがそれでいいのか.

 

 

高橋邦子シリーズがマジで面白い.

クーゲルシュライバー

今日は電車の中で出来る趣味について考えました.

 

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その結果このようになりました.

座れるか座れないかでかなり変わってくると思うのですが,電車の中でPCを開くのはかなり非現実的です.

その反面,スマホを用いたLINE・ブラウジング・あと睡眠,などは趣味と言う感じがしないので省きました.

結局は全部時間潰しでしかないんですけどね.

音楽鑑賞もブラウジングと合わせればただの"ながら聴き"になるという要素を持ち合わせているので,趣味として聴くならばやはりコンセプト・アルバムを聴くべきでしょう.

 

で,赤丸で囲ったのですが携帯ゲーム機を用いたゲームをして過ごすのが攻守最強の趣味と言えますね.

周りを見渡してみると,おたくや手遅れなおっさん,若気の至り的存在である高校生しか電車の中で携帯ゲーム機(3DSPSVita等)を弄ってない印象があるのですが,僕から言わせると,逆にいい歳こいた中年がソシャゲやってるほうが日本人特有の出る杭は打たれる故の守り・自己主張性の無さ・安牌しか切らない人生的なものを感じますね.

 

携帯ゲーム機の売りは操作性にあります.

なのでRPGスマホでやれ.アクションは揺れの関係で向いてないし中途半端な移動を挟むと萎える,等ありますので3DSは早くローグライクを出せ.

 頼む・・・

 

この記事の内容は今日の行きの電車の中で考えて,バイト先で帰りの電車何するか考えた結果買ったのが「ソリティ馬」(¥500)という謎ゲーになります.

いやこのゲーム面白いから.

スマホ版もあるらしいけど3DS持ってるなら3DSで買ったほうがよろし.

時期

最近研究室の居づらさが高いです.

周りのみなさんが修論や卒論を書く空気の中,自分だけ脳内お花畑なので居づらいのです.

そもそもが"研究室"という名前なのですから,研究せざるもの居るべからずなのです.

やはり 研究室=家 化は危険な事態を招くので,極力すべきではないですね.

 

院生には3スタイルの人がいると思うのですが,

 

1.研究室+下宿スタイル

たぶん一番多い.

極端な登校拒否を起こさない限り攻守最強ですね.

どっちに重きを置くかも自由で,真面目に研究やってる人の中では基本研究室だけど,シャワー浴びたり長時間の睡眠取ったりするときだけ下宿に帰る,という人が多い印象です.

欠点としてはお金がかかることですかね.

自炊したら消費が抑えれるかもしれないけど面倒が増える.

起きるのが苦手な人は,大事な日には研究室で寝ればいい話だし睡眠の心配はなさそう.

 

2.研究室+実家スタイル

30-60分くらいの通学時間ならスタンダードなスタイル.

通学時の電車がどうしてもストレスになるのと,ちょっと遅く起きただけで研究室に着くのが昼になるとかの辛さ.それなら昼ご飯も食べてから~とかしてると意味の分からない時間になり,結局終電までに帰る前提ならそれが繰り返されそうではある.

タダ飯が提供されるのはやはり楽.

 

3.研究室スタイル

これは正直うんこですね.

自分は満足してても周りからの目とかあるしほどほどにするべきでしょう.

起きたらすぐ研究室なのがメリット.学食も無限に食べれる権利があるならアド.

しかし研究と生活のけじめが付かん.

 

 

結局 研究する人は研究するし研究しない人は研究しないと思います.